ことし8月、神戸市で路上の側溝に忍び込み女性のスカートの中をスマートフォンのカメラで撮影しようとしたとして28歳の会社員の男が県の迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは神戸市東灘区の会社員、平井泰臣容疑者(28)です。
警察の調べによりますと、平井容疑者はことし8月16日の午前8時前、神戸市東灘区岡本でスマートフォンのカメラを使って女性のスカートの中を撮影しようとしたとして県の迷惑防止条例違反の疑いがもたれています。
警察によりますと平井容疑者は鉄製の網目のふたを開けて側溝の中に入り体を横にした状態でふたを閉め、側溝から上を見ながら女性が通行するのを待っていたということです。
通勤途中の37歳の女性が側溝の上を通りがかり、平井容疑者に気づいて警察に通報しました。
警察の調べに対し、平井容疑者は「午前3時ごろから側溝に忍び込んで待っていた」と容疑を認めているということで警察が動機などを調べています。
平井容疑者はおととしにも神戸市東灘区で側溝に忍び込んで盗撮しようとしたとして警察に逮捕されています。
